沖縄島の写真「阿波根グスク」

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写真左上の丘陵が、阿波根グスクがあった場所。丘陵へは、写真右手前の路地に入り、県道の上に架かっている橋を渡って行くことができる。
2006年12月09日
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県道82号線上に架かる陸橋、御願橋。橋を渡り切ると、右手に自動車整備工場が見える。その工場の道向かいに、阿波根グスクの入口がある。
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御願橋から東の方角を望む。
2006年12月09日
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御願橋から西の方角を望む。
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自動車整備工場の道向かいにある、阿波根グスクの入口。入口には「阿波根グスク」と書かれた白い標柱が立てられている。
2006年12月09日
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自動車整備工場の右側、植え込みの中にある北向きの拝所。
2006年12月09日
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阿波根グスクの入口。標柱の後方から、丘陵の頂部へと続く小道が延びている。
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阿波根グスクの標柱から続く小道。小道をしばらく上ると、小道の終端にある大きな水タンクが見える。
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小道の終端にあるコンクリートの水タンク。
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水タンクの西側のようす。
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水タンクから入口方向を望む。
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水タンクの東側には、二カ所の拝所がある。
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東南東向きの拝所。拝所の後方から、恐らく丘陵の最高所だと思われる岩場に行くことができる。
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東南東向きの拝所の右隣にある拝所。石積みの上に香炉が一基、東に向けて置かれている。
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東南東向きの拝所から林の中に入りしばらく進んだところにある岩場。右側の岩の上には、琉球政府時代のものと思われる三角点がある。
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岩場の一番奥にある、石垣に見えなくもない石積み。岩場の周囲は崖や急斜面になっており、あまり詳しく見て回ることはできなかった。危険。
2006年12月09日

阿波根グスク西部

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御願橋から丘陵西部へと延びる砂利道。
2006年12月09日
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砂利道沿いにある建物。建物の中には祭壇がある。
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御願橋から続く砂利道の終端は、Tの字になっている。写真はその左側の道の終端。道の突き当たりに、後ろ向きに並んだ二基の墓がある。
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右側の道の終端。奥のほうに石積みの拝所がある。
2006年12月09日
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北北東向きの、石積み祠の拝所。
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砂利道の終端から西の方角を望む。
2006年12月09日
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砂利道の終端から丘陵を望む。
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阿波根グスク東方

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丘陵の東側は崖になっており、国道沿いから、その崖下にある墓地に行くことができる。
2006年12月09日
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墓地には、崖壁や崖下に作られた多数の墓がある。
2006年12月09日
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墓地の東側を流れる川。川には、コンクリート造りの小さな橋が架かっている。
2006年12月09日
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川沿いの小道。集落に続いている。
2006年12月09日
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川沿いの小道から、阿波根グスクの丘陵を望む。
2006年12月09日
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