糸満市真壁の東部を南北に縦断する県道7号線(奥武山米須線)。写真は、北側から真壁に入り、五百メートルほど進んだ辺り。写真右の小道に入ってすぐのところ、右手に真壁公園の入口がある。写真中央の木の下にある、満霊之塔や三和中学校の標識が目印。
2006年10月28日
県道7号線から小道に入り少し進むと、右手に公園の入口が見える。
2006年10月28日
小道に面している、真壁公園の入口。入口の右側に、真壁グスクの案内板が立てられている。
2006年10月28日
真壁グスクの案内板の右後方、林の中にある歌碑。
2006年10月28日
真壁グスクの案内板の左後方にある慰霊塔。野砲兵第二十四連隊及び、野戦高射砲第八十一大隊等の戦死兵のために建てられた。
2006年10月28日
真和の塔の左後方から、林の奥へと続く道。
2006年10月28日
真和の塔の左後方から林の奥へと続く道の終端にある、コンクリートの構造物。
2006年10月28日
2006年10月28日
組踊作家・田里朝直の顕彰碑。
2006年10月28日
顕彰碑の後方にある石積みの井戸。
2006年10月28日
半月形の水溜め。右手前には階段のような石積みも見られる。香炉は見当たらなかった。
2006年10月28日
駐車場の奥から入口方向を撮影。
2006年10月28日
駐車場から公園の奥へと続く遊歩道。
2006年10月28日
遊歩道は、真壁宮の手前で二手に分かれる。写真は、公園の裏側(県道側)へと回り込むほうの道。両遊歩道とも、公園の最高所にある展望台につながっている。
2006年10月28日
木々で覆われ、トンネルのようになった岩の間の道。
2006年10月28日
トンネルの先は、ベンチが置かれた小さな広場になっている。広場の奥には、展望台のある別の広場へと続く階段がある。
2006年10月28日
公園裏側の広場から展望台のある広場に上る階段の脇にある、城壁と思しき石積み。
2006年10月28日
公園の最高所にある、展望台のある広場。
2006年10月28日
広場の端にある展望台。公園の周囲は畑地が多く、視界をさえぎる高いものが無いので、展望台からの眺めはとても良い。
2006年10月28日
展望台から北の方角を望む。中央に見えているのは県道7号線。
2006年10月28日
展望台から北東の方角を望む。
2006年10月28日
展望台から南西の方角を望む。
2006年10月28日
展望台から北西の方角を望む。
2006年10月28日
駐車場から真壁宮の前を通り、展望台のある広場へと続く遊歩道。
2006年10月28日
遊歩道沿いにある、真壁宮の入口。
2006年10月28日
真壁宮の神殿。周囲には、鳥居や水盤は見当たらなかった。
2006年10月28日
真壁宮の前から、展望台のある広場へと続く遊歩道。
2006年10月28日
真壁宮の左隣の広場にある拝所。小さな祠と大きな祠が並んでいる。大きな祠には三基の香炉が置かれている。
2006年10月28日
真壁宮の向かいは、遊具のある遊び場になっている。
2006年10月28日
遊び場の近くにある満霊之塔。糸満市出身の戦没者の霊が合祀されている。
2006年10月28日
公園の南部にある広場。
2006年10月28日
広場から西の方角を望む。
2006年10月28日