赤嶺緑地の最高所にある赤嶺配水池。白とオレンジの市松模様が、遠くからでもよく目立つ。
2010年06月19日
赤嶺緑地の東側出入り口。「那覇市上下水道局 赤嶺配水池」の表札が掲げられている。
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赤嶺緑地の南側出入り口。一対のシーサーが鎮座。
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南側出入り口から緑地中央に向かって延びる遊歩道。
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南側出入り口から遊歩道を50メートルほど進んだ右手にある、字赤嶺御嶽の入口。「字赤嶺御嶽」と刻まれた石標があり、その先に拝所群が並んでいるのが見える。
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横一列に並ぶ字赤嶺御嶽の拝所群。字赤嶺御嶽は、『琉球国由来記』には「赤嶺ノ嶽」(神名:ナヱカサノ御イベ)と記載されている。
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斜めから。
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斜めから。
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斜めから。
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奥から。
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遊歩道へ戻り、先へと進む。
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字赤嶺御嶽の入口から50メートルほど進んだところにあるU字カーブ。
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U字カーブの途中には西側出入り口。
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U字カーブから、さらに緑地の中央部へと続く遊歩道。
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U字カーブを曲がって20メートルほど進むと、右手に短い階段があり、その先に仲本のアジシが見える。
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岩陰に、香炉が置かれた拝所が三ヶ所、少し間を空けてある。
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仲本のアジシの後方にある配水池の、右(西)側に回り込む道。
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手前の斜面には、台座に「竜宮神」と刻まれた立石がある。
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西北西を向く竜宮神の拝所。
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遊歩道へ戻り、緑地の中央部へ進む。
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緑地の中央部にある野外ステージ。
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正面から。
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南側出入り口の案内図には「石シーサー広場」とあったが、シーサーは見当たらなかった。
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石シーサー広場の左後方にある雨乞広場。
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緑地の西部へと続く遊歩道。
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遊歩道は、国道331号線側の出入り口にある安次嶺の御嶽につながっている。中央に大きな木のある円形の広場になっていて、その周囲を拝所が囲んでいる。安次嶺の御嶽は、『琉球国由来記』には「安次嶺嶽」(神名:アウキラノ御イベ)と記載されている。
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赤瓦葺き屋根の大きな祠の拝所。
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二つの御嶽火の神が祀られている。
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大きな祠の右側に並ぶ拝所群。
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拝所群の右側にある石碑。横の階段は、西側出入り口につながっている。
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拝所群の向かいにある安次嶺の殿。
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西の方角を向いている。
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安次嶺の殿の左側にいる安次嶺のシーサー。
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ちょうど国道331号線側出入り口のほうを向いている。
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