沖縄島の写真「カニマン御嶽」

2004_1114_150038.jpg
カニマン御嶽の西原集落側入口。この入口は、大里城跡に隣接するチチンガー脇の路地を、百メートルほど奥に入ったところにある。
2004年11月14日
2004_1114_150144.jpg
御嶽の手前にある、遥拝所のある広場への石段。
2004年11月14日
2004_1114_150352.jpg
広場にある二つの拝所のうちのひとつ、カニマン御嶽への遥拝を行うための拝所。
2004年11月14日
2004_1114_150513.jpg
広場にある二つの拝所のうちの、もうひとつの拝所。大里城跡にある大里按司の墓への遥拝所になっている。
2004年11月14日
2004_1114_150759.jpg
二つの拝所がある広場からカニマン御嶽へとつながる石段。
2004年11月14日
2004_1114_150938.jpg
大里村商工会のウェブ・サイトによると、カニマン(金満)と名のつく御嶽は県内各地にあって、これらは、鍛冶職人を祀った御嶽だと考えられているそうだ。
2004年11月14日
2004_1114_151059.jpg
カニマン御嶽。御嶽は高さが二、三メートルほどもある大きな岩の上に作られている。御嶽の前にはコンクリートの段と砂利の庭が設けられ、その周囲は低い石積みの垣で囲われている。
2004年11月14日
2006_0108_152358.jpg
2006年01月08日
inserted by FC2 system