南城市陸上競技場の管理棟前の岩場
南城市陸上競技場の管理棟(写真の白い建物)の前にある岩場。
2013年02月10日
岩場の南東側(駐車場側)に、仲栄真グスクの城壁の一部が残っている。
2013年02月10日
岩場の北側(管理棟側)。
2013年02月10日
2013年02月10日
岩場の、管理棟から見て右手のほうの岩陰に、香炉が置かれた拝所がある。
2013年02月10日
西側から見た岩場。
2013年02月10日
豊見城按司の墓の周辺
管理棟前の岩場の南西側の道向かいにある、陸上競技場の南西にある岩場へ続く道の入口。
2013年02月10日
入口を少し入ると、道が二手に分かれている。豊見城按司の墓は左の道へ。左側の岩の裏側に回り込む。
2013年02月10日
崖葬墓っぽい、岩陰の石積み。
2013年02月10日
岩陰にある、豊見城按司の墓。
2013年02月10日
豊見城按司の墓の左隣にある、手前に香炉が置かれた石積み。
2013年02月10日
主留前殿内の周辺
分岐へ戻り、主留前殿内へと続く道へ。
2013年02月10日
大岩に囲まれた平場。
2013年02月10日
平場には、一列に並べられた屋敷跡の敷石があり、その少し先には香炉が七基置かれた主留前殿内の拝所がある。拝所の先の岩陰にも、左右二箇所の拝所。
2013年02月10日
周囲の岩の上部のほう。今にも崩れそう。
2013年02月10日
平場から集落へと続く小道。
2013年02月10日