グスクロード公園の大駐車場の隅にある、ウザファビラ遊歩道の入口。かつてのウザファビラは、玉城グスクと富里村玉城番所をつなぐ石畳道で、その敷石には仲栄真グスクの城壁の石が利用されたといわれているのだそうだ。
2006年04月30日
整備前のウザファビラ遊歩道入口の様子。
2002年08月31日
2006年04月30日
2013年03月30日
遊歩道から西の方角を望む。富里集落。
2013年03月30日
写真中央の雑木林の辺りが仲栄真グスク。
2013年03月30日
遊歩道から南西の方角を望む。
2013年03月30日
富里公民館(写真右上の赤い屋根の建物)と、その手前のアシビナー。
2013年03月30日
富里集落へ続く階段。
2013年03月30日
2006年04月30日
ウザファビラ遊歩道の終端から富里の集落を望む。写真右の標識には「百十踏揚按司の墓」と記されており、その先には国民運動場へと続く小道がある。
2006年04月30日
2006年04月30日
ウザファビラ遊歩道の富里集落側の入口。
2006年04月30日