牧港通り沿いに面している、伊祖公園の入口。
2007年02月24日
駐車場から広場へと続く階段。
2006年07月01日
広場。暑いさなか、ゲートボールにいそしむグループがいた。
2006年07月01日
広場の一画にあるおもろの碑。
2007年02月24日
2007年02月24日
2007年02月24日
展望台から東の方角を望む。写真右上のアパートの後方に、嘉数高台公園のある丘陵の頂部が少し見えている。
2007年02月24日
展望台から北東の方角を望む。
2007年02月24日
展望台から北の方角を望む。牧港発電所の煙突が見える。
2007年02月24日
公園の南部は森林になっており、その中を巡る石畳の遊歩道が整備されている。
2006年07月01日
遊歩道の南端にある小さな祠。中には二体のシーサーが納められている。
2007年02月24日
2007年02月24日
遊歩道の途中にある「独歩二十一大隊 第三中隊終焉之地」の石碑。
2007年02月24日
2007年02月24日
石碑の台座には観音像が納められている。
2007年02月24日
伊祖公園の北端にある、伊祖神社へと続く石段。この辺り一帯は伊祖グスクの跡地で、この石段は伊祖グスクの遺構でもある。場所は特定できなかったが、この辺りに伊祖グスクの城門があったとされている。
伊祖城跡一帯は、かつての伊祖村の御嶽「伊祖ノ嶽(神名:キミノスデヒルスガナシ、キミノワカヒルスガナシ)」でもある。
2006年07月01日
伊祖神社の鳥居。
2006年07月01日
鳥居から神殿へと続く道。
2006年07月01日
参道沿いに残る、伊祖グスクの城壁。広場側から見ると、かなり高く積まれていることが確認できる。
2006年07月01日
広場側から見た城壁。
2007年02月24日
2006年07月01日
伊祖グスクの主郭跡。現在は伊祖神社の神殿が建っている。
2006年07月01日
伊祖神社の神殿。伊祖神社は、伊祖グスク内にあった拝所を合祀するために造られたのだそうだ。
2006年07月01日
神殿の中には、香炉がずらりと並べられている。
2006年07月01日
神殿の左横にある、伊祖神社の石碑。ぼろぼろに崩れてしまっている。
2006年07月01日
伊祖神社の神殿の右後方にある穴(写真右の大きな木の後ろ)と、その手前にある二つの拝所。
2006年07月01日
穴の手前にある拝所。香炉の前面に文字が刻まれているようだったが、ほとんど消えていて読み取れなかった。
2006年07月01日
穴の手前にある拝所。
2006年07月01日
朽ち木と落葉に埋もれた穴。
2006年07月01日
伊祖神社の後方にある、見張所跡へと続く道。見張所跡は城跡の北端にあり、そこは城跡内で最も高い場所になっている。
2006年07月01日
見張所跡へと続く道は、見張所跡の手前で石段へと変わる。石段左側の岩陰には墓(?)がある。
2006年07月01日
見張所跡横の岩陰にある墓(?)。
2006年07月01日
見張所跡へと続く石段。
2006年07月01日
伊祖城跡の北端、最高所にある見張所の跡。
2006年07月01日
見張所跡にある拝所。拝所の手前には三角点がある。
2006年07月01日
見張所跡から南西の方角を望む。
2006年07月01日
見張所跡から北の方角を望む。遠くのほうに沖縄電力牧港発電所の煙突が見える。
2006年07月01日
見張所跡から北東の方角を望む。
2006年07月01日
見張所跡の横、見張所跡よりも一段低い場所にある拝所。
2006年07月01日