農業地区の真ん中、小さな独立丘陵の上にある金満御嶽へと続く参道。写真には写っていないが、参道の入口左側には、「前進 松尾原土地改良事業記念碑」と刻まれた大きな石碑が立っている。
2006年12月09日
2006年12月09日
丘陵頂部にある金満御嶽。『琉球国由来記』には「松尾之嶽」(神名:与那原ノ御イベ)と記載されている。石垣で囲われた円形の基壇の中央に、コンクリート造りの祠が建てられている。
2006年12月09日
2006年12月09日
北北西向きの大きな祠の拝所。祠の中には三基の香炉が置かれている。
2006年12月09日
金満御嶽から北北西の方角を望む。遠くのほうに、東風平運動公園のある丘陵が見える。
2006年12月09日
金満御嶽から南の方角を望む。八重瀬嶽が見える。
2006年12月09日
金満御嶽から南東の方角を望む。
2006年12月09日
金満御嶽から東の方角を望む。
2006年12月09日
御嶽の北側、御嶽を囲うコンクリート壁の手前にある松尾ガーの拝所。
2006年12月09日
2006年12月09日