東風平交差点の北西、集落の後方を通る道。東風平氏神の鳥居の立つ階段がある。
2012年11月04日
「東風平氏神」の銘板が掲げられた鳥居。
2012年11月04日
階段の途中から、東風平の集落を望む。
2012年11月04日
短い階段を登りきった先は広場になっている。広場の右奥には氏神拝殿。
2012年11月04日
広場の右（北）奥にある氏神拝殿。拝殿の周囲にも拝所が数カ所ある。
2012年11月04日
「氏神拝殿」の銘板が掲げられた拝殿。北向き。前方両脇に石灯籠。『琉球国由来記』には「東風平之殿」と記載されている。
2012年11月04日
拝殿の左後方にある祠。
2012年11月04日
拝殿の内部。壁の上部には、寄付者銘板の掲示。「一金参弗弐拾仙也 何某」というように書かれている。
2012年11月04日
拝殿の右後方にも拝所と拝泉がある。四つの拝所はいずれも東南東向き。
2012年11月04日
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2012年11月04日
本殿の左後方にも拝所が一ヶ所。
2012年11月04日
拝殿から東風平の集落を望む。
2012年11月04日
拝殿の前にある、礎石っぽい石。
2012年11月04日
広場の西側にある小道の入口。
2012年11月04日
20メートルほど下る。
2012年11月04日
小道の先には、小さな広場。
2012年11月04日
広場の左手（東）の林の中、木の根元の拝所。
2012年11月04日
