沖縄島の写真「三津武嶽」

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国道329号線。沖縄そば専門店与那原家の道向かい、吉野家329号線与那原店横の道の入口に、三津武嶽の標識がある。それの指し示す道に入り、山のほうに向かって道なりに進む。
2013年05月04日
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吉野家から230メートルほど歩いたところ。道は、墓地の手前で左90度に折れる。その角にある三津武嶽の標識の示す道へ。
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30メートルほど進むと住宅地を抜ける。
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砂利の小道を進む。ところどころに写真のような標識が立てられているので、迷うことはない。
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アスファルトの道を横切る。山の上に見える鉄塔を目標にまっすぐ進む。
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途中にあるお墓(?)。
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手すりのある階段。
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墓地を通過。
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階段を上りきったところが三津武嶽。国道からここまで約600メートル。
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階段を上りきった正面にある大きな岩。岩の上や周辺に拝所が数カ所ある。三津武嶽もこの岩の裏側にある。
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岩の上の拝所。
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祠の中には丸い石が収められている。
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岩の上から東北東方面を望む。知念半島が見える。
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北北東方面。水平線に勝連半島。
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北の方角。丘陵の上に琉大医学部の建物。
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北西の方角。麓から見えた送電線の鉄塔が立っている。
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岩の西側にある拝所。
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岩を回り込んだところ、岩の北側に史跡標柱と説明板が設置されている。三津武嶽(ミチンダキ)は『琉球国由来期』には「友盛ノ御イベ」と記載され、聞得大君に関する由来がある。
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正面の拝所。
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左側の拝所。
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さらに左側にある拝所。
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大きな岩の隣にある小さな岩。
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小さな岩の下にある拝所。
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小さな岩の下にある別の拝所。
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前庭を囲う石垣と、その前に置かれた小さな祠。
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祠の中には香炉が一基。手前には小さな丸い石が三つ。
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説明板の辺りから東に延びる小道。
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小道を下る途中の左手にある、香炉が置かれた拝所。
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小道をさらに進むと、沖縄カントリークラブの東端にあるコースの近くに出た。
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沖縄カントリークラブの下を通る道。西原町の我謝集落につながっているようだった。
2013年05月04日
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