2004年05月03日
今帰仁城の入口、平郎門。門の上に上がることもでき、そこからは、参道、参道の横にある旧道、大隅が見渡せる。
2004年05月03日
平郎門から大庭に向かってまっすぐに延びる参道。
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参道を登りきった所にある大庭。
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大庭の北部のようす。
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大庭の北部にある、神アシャギ跡の広場(たぶん)。
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大庭の北西部にある「ソイツギ」。『琉球国由来記』にある「城内下之嶽」という御嶽で、神名は「ソイツギノイシズ御イベ」。
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大庭の南部の隅にあるカラウカー。
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カラウカーの後方にある、志慶真門郭へと続く道。発掘調査中のため、ここに入ることはできなかった。
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大庭の東側にある、本丸へと上る階段。
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大庭の後方、城内で最も高いところにある本丸。建物の跡が残っている。
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本丸の奥にある火之神の祠。
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本丸の奥の城壁は修復中で、整理番号が振られていた。
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本丸から見下ろす志慶真門郭。発掘調査中で、郭の中に入ることはできなかった。
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御内原の、本丸側の入口。
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木々越しに望む御内原。右下の石積みの中には、テンチジアマチジの拝所がある。
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御内原の林の中にある「テンチジアマチジ」。『琉球国由来記』にある「城内上之嶽」という御嶽で、神名は「テンツギノカナヒヤブノ御イベ」。
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見晴しのよい御内原。よく晴れた日には、頑張れば与論島が見えるそうだ。
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御内原から見下ろす大隅。ここで城兵士達の訓練が行なわれていたそうだ。
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